2018年9月24日月曜日

流れと紅葉

麓から見る山並みは少しずつ色付いているものの
箒場の森はまだまだ緑です
「川歩きすれば色付いた木あるがな?」
そう思って、井戸沢に出掛けてみました
川の周りの木々はまだ緑です
赤く色付いたハウチワカエデ
木々には個体差があって
特に水辺では
他の木より早く紅葉し出す木を見ることができます
水面に映る木々と空
高原で真っ赤に色付くズミの実
 
流れと紅葉
秋になると是非見ておきたい風景のひとつです

2018年9月23日日曜日

森を創る小さな命

昨日は強いヤマセの風が吹き
終日横殴りの雨が降っていました
明けて今日
山は朝からきれいな青空が広がりました
きのこを探しながら少しだけ森歩きです
いつものブナの木へ
今年は春から風が強い日が多く
太い枝が幹から折れていました
年老いてきているんですね
欠け落ちたブナの枝についた苔
胞子嚢をたくさん伸ばしています
林床にチシオタケ
摘み取ると柄から真っ赤な液が出て来ます
不思議なきのこです
 
森をひと歩きしても
お目当てのサモダシはまだ出ていませんでしたが
これらの小さな命が森を創り出していることを実感して
店へと戻ったのでした

2018年9月21日金曜日

深まりゆく秋

今は彼岸の頃です
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが
山も朝晩と日中の寒暖差が大きくなってきています
高原のススキ越しに見る山並み
きれいな秋の青空が広がっていました
高田大岳も少し色付いてきたようです
それでも森に踏み入ると、夏らしい緑のまま
林床で真っ赤に色付くユキザサの実

写真展で忙しくしている間に
ずいぶんと秋が深まってきているようです
これから八甲田は錦秋を迎えます
雪をまとう前に色鮮やかな山になるのです
みなさんもどうぞ山へ
本当の秋を体感しに来て下さい

2018年9月20日木曜日

≪田代の森の写真展≫点描day3,4

たくさんに来場者で賑わった写真展
その後半の会場の様子です
木漏れ日が射す森で
みんなゆっくりと過ごして行きました
Kakuちゃん、Roriken、Miwaちゃん
「やっとこの写真展に来れた」
笑顔でそう言うMiwaちゃんたちは
この後Cyuheiと、作品にもあった赤沼へ
YumiちゃんとパパのYoshiya
急に背が伸びたYumiちゃんにびっくり
子供たちにも大人にも人気があった
クジャクチョウを捉えた写真
その前でAL CENTROと息子のSorata
立て込むイベントスケジュールの中
来場してくれた八戸のNozatoさん
久しぶりの箒場を堪能した様子でした
FULLMARKSのTeio、Uru
そして矢上整骨院院長Katano
連休を利用して青森にサーフキャンプです
肉付きのいい彼らに
「痩せてるようには撮れないからね」と言うと
みんな少しだけお腹を引っ込めてました
よく来てくれたね
ハコスカに群がる男たち

今日の帰り道
山のシルエットがきれいで

今年の写真展も多数ご来場頂き
本当にありがとうございました
来年の写真展をどうぞお楽しみに






2018年9月19日水曜日

≪田代の森の写真展≫点描day1,2

月曜日まで開催された僕の写真展
あっと言う間に四日間が過ぎました
日曜日の真昼間に雨に降られると言う
ちょっとしたハプニングはありましたが
好天の写真展にみんなの笑顔があふれていました
木漏れ日が作品に射して
CyappyとHisako
初日に早速の来場です
RieさんとSachikoさん
僕の写真を観覧したあとは星空ロープウェーへ
どちらも好天に恵まれて良かったね
新婚ほやほやのYoshio夫妻
いいね!
ShinboさんとSonomotoさん
冬のお客さんたちも遠くから足を運んでくれて
この日の夜はツキヨダケキャンプでした
毎年欠かさず来てくれるNon,Megu
そして可愛い子供たち
どんぐり拾って、原っぱで遊んで
Souetsuとパパ
箒場に来ると、いつも楽しそうにしています
中学校時代の担任だったMasuda先生
たまたま店に立ち寄ったのですが
僕が森に案内して写真展を観てもらいました
昔と変わらぬかくしゃくとした姿です
昔話と近況を語り合い、二人で盛り上がりました

明日はday3,4をお送りします










2018年9月17日月曜日

写真展を終えて

先週末から開催していた
≪田代の森の写真展2018 箒場便り≫は
今日が最終日でした
朝からの穏やかな天気に多くの人が来場し
夕方まで途切れることなく
森の中での写真展を楽しむ人が見られました
僕が過ごすここ田代平の箒場をメインに
冬にガイドとして活動する八甲田山域の写真は
僕の一年間の歩みでもあります
店の裏に広がる気持ちのいい森で
みんなにその一年の流れと
さまざまな生命の息吹を感じてもらえたなら
この写真展を開催した意義が少しはあるのかもしれません
またこれから先の一年
当たり前のようにここで過ごして
その日々を収めていきたいと感じています
毎年来てくれるFukuoka家
背丈はお父さんを越えたんじゃないかと思える程
大きくなったSyunsukeお気に入りの写真の前で
夕暮れ時、片付けを終えいつもの森に
この頃、吹く風は冷たく感じるほどでした

この写真展を開催するにあたり
プロデュースしてくれたSugarman filmsの伊藤氏を始め
多くの方からたくさんの応援や励ましを頂き
本当にありがとうございました
またご来場頂いたみなさんに
重ねてお礼申し上げます
今回展示した作品は、今後
店内に展示してみなさんに観て頂こうと思います
これから秋本番となる八甲田
紅葉の頃、またこの森に遊びに来て下さい

 

2018年9月16日日曜日

好天から雨に

≪田代の森の写真展2018 箒場便り≫は
今日が会期三日目
朝から青空が広がる好天に
「今年の写真展、天気続いていいなぁ」
準備をしながらそう思っていました
早朝の山並み
きれいな青空が広がっていました
写真の展示も準備万端
汗ばむほどの陽気でした
お昼時を迎え
毎年観覧しに来てくれる顔が見え始めた頃に
急な雨になってしまいました
ほんの20分位の間
箒場一帯は強い雨が降っていたのです
雨に当たられた作品群でしたが
プリントされているのはキャンバスとあって
その後表面は乾いてまた元通りに
雨の日も傘をさして楽しめるのかもね
お母さんのNaoちゃんに抱っこされるYuzuna
 雨上がり、どんぐり拾いを楽しんでいました
 
写真展は明日が最終日
みなさんが気持ち良く過ごせるよう
明日も朝から準備します
 

2018年9月14日金曜日

好天の初日

箒場の森を会場として
2012年から始まった≪田代の森の写真展 箒場便り≫
今日、会期初日を迎えました
山は朝から気持ちのいい青空が広がり
木漏れ日が落ちる裏の森に
僕のこの一年撮り溜めた写真が展示されました
会場の入り口で
この写真がみなさんをお迎えします
心地いい空間が広がっています
作品に木漏れ日が当たってきれい
ゆっくりとした時間が流れています
この企画をプロデュースし
作品の作製から会場の準備まで担ってくれた
Sugarman films伊藤滋康氏と
アシスタントのChizuruと僕らで
今年も開催へとこぎつけました
早いもので今年で7年目の開催を迎えたこの企画
初日から毎年来場してくれている方たちで
この森は賑わいました
会期は9/17(月)までとなっています
みなさんも初秋の森で
気持ちのいい時間をお過ごし下さい

2018年9月13日木曜日

いよいよです

当レストハウス箒場がお送りする企画展
≪田代の森の写真展2018 箒場便り≫が
いよいよ明日から始まります
今日はその準備に取り掛かっていました
作品を木枠に収め、裏の森に模擬展示
Sugarmanfilmsの伊藤さんが
会場のレイアウトを熟考し
明日から始まる写真展のイメージが出来上がりました
期間中、多くの人がこの森を訪れ
少しでも心地いい気分を味わってくれたら
そう思いながら準備していました
山はもう秋の空気に包まれています
特に森は木陰になるのでひんやりと感じます
みなさん一枚羽織るものをお持ちになって
お越し下さい
明日からの四日間、僕自身楽しみにしています

2018年9月12日水曜日

八甲田で鍛錬を重ねvol.2

昨シーズンから、ロードタイプの自転車で八甲田を走り
お昼時に店に立ち寄ってくれる青年がいます
何度目かの来店時にいろいろな話をするようになりました
まずは住まいのある野辺地町から
十和田湖への入り口にあたる焼山まで車で移動し
そこから八甲田を一周してまた戻るコースを
トレーニングのコースとしているとのこと
高校生の頃は競技スキーをしていて
自転車での練習もしていたのだが
その頃から30kgも体重が増えてしまい
「このままではいかん!」との思いから
また自転車に乗り始めたのだそうです
「休みの日に自転車に乗るのが楽しくて」
そう笑顔で話してくれます
そんな彼がこの夏、いつものように山道を必死になって
自転車をこいでいると、「ご苦労さん」と声を掛け
笑顔で抜いて行ったおじちゃんがいたのだそうです
みるみる視界から消えて行くそのおじちゃんに
「なんておじちゃんだ! あのふくらはぎ!」
必死に漕ぎ続けながらも
その日焼けしたふくらはぎが脳裏に焼き付いたそうです
その話を聞いて「その人、うちのお客さんだよ。
トライアスロンやってて、69歳になるんだ。
年代別で日本で指折りの人で、毎週八甲田を走ってるんだ」
そう教えると「69歳であのふくらはぎ?!」
そう言って目を丸くしていました
そのおじちゃんとはこのブログで6/27に紹介した
青森のIshikawaさんのことだったのです
そんな二人ですがうちの店で一緒になったことはなく
「いつかここで会ってみたいなぁ」と
かの青年は思いながら鍛錬を重ねています
野辺地町のKimyouくん
今日も元気に店に寄ってくれました
なかなか痩せないけれど
身体はずいぶんと絞れているようです
「ずっとスキーをしていない」そう言う彼に
「冬に八甲田を一緒に滑ろう」と誘った僕
冬にも山で会えるといいな

写真展の開催を待つ箒場の森
いよいよ明後日からの開催となりました
明日は準備で忙しくなりそう
木漏れ日射す気持ちのいい森へ
みなさんもどうぞお越し下さい


2018年9月11日火曜日

秋 風

二日程続いた雨が上がり
山の空気はすっかり秋っぽくなりました
日中こそお陽様のおかげで暖かく感じますが
朝夕は冷たい秋風が吹いています
昨日は終日の強い雨
森を歩いていても
まだブナの木肌は濡れていました
それでも久しぶりの青空が気持ちいい
赤く変色したブナの木肌に木漏れ日が
ブナの木の根を覆う苔がきれい
湿原に咲くリンドウの花
 
陽射しは強いものの風は秋
高原のあちらこちらで色付く木々も増え
秋本番へと向かっている山です

2018年9月8日土曜日

愛しのキミ

冬は八甲田山ガイドクラブでガイドとして雪山へ
夏は南八甲田横岳の山裾にある沖揚平で暮らし
レタスを主とした作物を育て、出荷している葛西龍文氏
その葛西さんと奥さんの真理ちゃんが
春から丹精に育て上げたキミ(トウモロコシ)が
収穫の時期を迎えました
今日、早速箒場へと持ってきてくれました
茹で立てのキミ
色、艶、粒の揃い具合
どれを取っても最高の出来です
「待ってました!」と
茹で立てのキミにかぶりつくカミさん
葛西さんのキミのファンです
甘味がのって最高においしいキミ
この時季ならではの葛西さんのキミを
みなさんもどうぞご賞味下さい
ご注文の受付は八甲田山荘のHPからどうぞ
 
ガイドクラブのSyouhei、Takeが箒場でキャンプ
うちの店でラーメン食べて、森に出掛けてきのこ採り
戻って来てからみんなで鑑定会と
楽しそうにしていました