2018年8月18日土曜日

青空と爽やかな風

昨日まで降っていた雨も上がり
今日は朝からきれいな青空が広がりました
朝の空気はひんやりと
そして、日中は爽やかな風が山に吹いていました
朝の山並み
きれいな青空に筋雲が流れる
高原にはススキの穂が出始めました
秋が近いんですね
好天は終日続いて
 
つい先日までは山でも暑さを感じるほどだったのに
昨日までの雨を境に
すっかり空気は秋のそれへと移ったようです
これからは山登りが気持ちいい時季です
みなさんもどうぞ山へ

2018年8月17日金曜日

山は一気に秋めいて

終日雨が降った昨日を境に、グンと気温が下がりました
今日は日中も肌寒く、山は一気に秋めいてきました
雨が降る中、合羽を着て森歩き
薄暗い森もいい
雨がブナの木をつたう
「おっ!ここにも水たまりできるんだ」
林床の窪みに水たまりが
寒さに耐えるコエゾゼミ
もう一度鳴くことができるといいね
木漏れ日を受けるシロタマゴテングタケ
これからはもうきのこの季節です
 
北海道からは初雪の便りが届きました
寒いわけです
もう少し夏を楽しみたいところではありますが
季節は少しばかり急いで秋に向かっているようです

2018年8月15日水曜日

雨の合い間に

昼前から雨が降るという予報が出ていました
それでも箒場の辺りは昼過ぎまで穏やかで
高曇りながら蒸し暑い一日でした
午前中、雨が降り出す前に田代湿原へ
今日見えていた山は雛岳だけでした
純白の花びらがきれいなウメバチソウ
僕の中では
夏の終わりを感じさせる花です
たくさんの花を咲かせていたスイレン
水面の葉が色付き始めてきました
雨に当たらず散策してきたのですが
午後遅くには本格的な雨に
ザァーっと強く雨が降った後
森にわずかな陽射しが
小学生の頃からのケヤグのTadashi
孫のReoを抱く
静岡に暮らす娘のMisaが子供と里帰り
ここに来るのを楽しみにしていたらしく
みんなで遊びに来てくれました
「じぃじ!」と呼ばれて相好を崩していました
幸せそうで何より!

2018年8月14日火曜日

Takahashiくん

静岡に暮らし、実家は三沢市
年末年始とGWには必ず帰省し
ガイドクラブのスキーツアーに参加している
Takahashiくんが
この夏も箒場にやって来てくれました
早朝から山登りをして箒場に戻り
大好きなラーメン半カレーセットを食す
Takahashiくん
これもまた大好きなVectorglide Cordova(僕の)と一緒に
雛岳、高田大岳、小岳のピークを踏んで
戻ってきたのだそうです
頑張ったね
アオモリアザミの蜜を吸うヒョウモンチョウ
透けてしまうほど羽が薄くなっていても
力強く飛び回っています
 
山から戻って井戸沢に出掛けたTakahashiくんでしたが
残念ながらサンショウウオは見つけられなかったそうです
夏冬とこの八甲田で遊ぶのを楽しみに
静岡で仕事に励んでいるのでしょう
今度は冬の八甲田で一緒にCordovaで滑ろうね

2018年8月13日月曜日

お盆は家族で

今日8月13日はお盆の入りの日
家族みんなで亡き人を想い手を合わせる
そしてみんなでワイワイ賑やかに過ごす
ここ箒場にもたくさんの家族連れが来てくれました
Kurauti家
お母さんの実家がある県南に向かう途中に
箒場で森歩きです
YukinoもAkihiroもおっきくなったね
おいらせ町のSasaki家
高校生になったHirotakaも
中学生のKousiもお盆中は部活も休みだそうで
家族揃って遊びに来てくれました
大人びてきた二人に頼もしさを感じました
前夜、酸ヶ湯でキャンプして
箒場に立ち寄ったのはPaul家とその友達家族
冬に八甲田で出会うPaulに
「もう少しで雪だね」と言うと
「そう、もう興奮しているよ」と
雪が待ち遠しそうにしていました
やんちゃでかわいい子供たちと笑顔の一枚
そして夕方にはYokoyama家が
「あっついはんでTonosanとこさ行ぐが!」と
三人で遊びに来てくれました
久しぶりのSouetsuは
上にも横にもおがって(大きくなって)ました
蛙を追いかけ大騒ぎ
蛇に出会ってビビリまくる
夕方の箒場の森でゆっくりと過ごして行きました
 
僕らはと言えば
朝夕と亡き父と母が眠るお墓に寄り
手を合わせてきました
ここにいてみんなと出会えることを感謝しますと
墓前で報告しています



2018年8月11日土曜日

山を想う日

今日は国民の祝日「山の日」
朝のうち細かな雨が降るすっきりしない天気でした
それでも箒場の辺りは時折陽射しもあり
爽やかな風が吹いていました
青空と夏雲と雛岳
多くの山は雲に覆われていたようですが
雛岳だけは姿を見せていました
季節が進んでアキアカネの身体も秋色に
Satouさんちのお孫さんたち
自宅のご近所に暮らすSatouさん
今年も大勢のお孫さんたちが帰省して
毎夏恒例、箒場でラーメンを食すの図です
この後、高原の原っぱを
みんなで走り回っていました
高原の片隅で咲くネジバナ
 
山を好きな人の中には
麓から眺めるのが好きな人
山を登って
その行程や景色を楽しむ人と
様々な楽しみ方があります
僕はその山の中で一年を通じて過ごしています
幼い頃からここで時間を過ごし
大人になって
少しずつ山を理解するようになりました
仕事がら
他のどの山にも出掛けることはありませんが
この雛岳の山裾にいることの幸せを感じながら
これからも山と付き合っていくつもりです
ここ八甲田で


2018年8月10日金曜日

久々の陽射しを

台風13号が遠ざかり
昨日までのヤマセはひと段落したようです
今日は朝のうち雲はまだ多かったものの
青空が広がる時間もありました
裏の森に久しぶりの陽射し
木漏れ日を楽しみながら歩いていると
ブナの木をゆるゆると登って行く
アオダイショウを発見
でかい!
こいつも久々の陽射しを
気持ち良さそうに堪能していました
ヤマセでずっと寒い日が続いていたので
青空からのぞく太陽が
とても眩しく、そしてジリジリと感じられました
もうじきお盆
みんなが楽しく賑やかに過ごせるような
お天気になるといいですね

2018年8月9日木曜日

終息の兆し

先週末から続くヤマセ
肌寒い空気をもたらし、細かな雨を降らせていましたが
台風13号の北上とともに
少しだけ終息の兆しが見え始めてきたようです
薄日が射す中、グダリ沼へと出掛けてきました
グダリ沼へと向かう草原では
ヨツバヒヨドリの花にベニシジミが
今日も静かなグダリ沼
水中のバイカモが流れに揺れる
水面から茎を伸ばし咲くバイカモの花
これから秋へと向かって花の盛りとなります
ドクゼリの花にミツバチたち
チャプチャプと音を立てて流れる湧き水に
蒸し暑さを忘れるひとときでした
帰り道に見つけたコエゾゼミ
こんなに寒い日が続いたのに
少し暖かくなっただけで
よりたくさんの蝉の鳴き声が山に響いていました
多くの虫たちが元気に飛び交う様を見て
 その強さに感心させられたのでした



2018年8月7日火曜日

立 秋

今日は二十四節気の立秋
秋の気配が感じられる頃とされています
ここ数日のヤマセによる寒さは
秋のそれとはまた違った寒さではありますが
やはり季節は少しずつ移ろいでいます
秋を探して森歩き
雨に濡れた森がしっとりとしています
濡れたブナの木肌はサメかクジラの皮膚のよう
鈍く光る
林床で赤く色付くタケシマランの実
雨で崩されたキノコがたくさん森に見られました
森の生き物は季節に敏感です
今日は青森の花火大会の日
自宅の二階から見た花火です
この週末からは
また気温が上昇すると言われていますが
ねぶた祭りも今日で終え
青森はこれから静かに秋へと向かって行きます

2018年8月6日月曜日

暑さ一転

やれ暑いのなんだのと
数日前まで夏を謳歌していた青森でしたが
先週末からヤマセの風が吹き、雲行きが一転しました
土曜日曜、そして今日と気温はどんどん低下し
今日日中の箒場の気温はわずか13℃
涼しいを通り越え、肌寒い一日になりました
雨も終日降り続き
箒場の森には久しぶりの水たまりが
ブナの幹を流れる雨
この前まで元気よく泣いていた蝉たちは
どこで寒さと雨をしのいでいるんだろう
赤く色付いたコケモモの実

長袖シャツにNORRONAのフリースを着て
今日一日を過ごしていました
県外からのお客さんは
この寒さにびっくりした様子でした
本来であれば一番暑さの厳しいはずの今頃
台風が過ぎるまで
じっと我慢と言ったところです

2018年8月3日金曜日

羽を休めましょう

今日も朝からきれいな青空が広がった八甲田
カラっとした爽やかな風が吹いていました
きれいな山並みを眺めながら少しだけ散歩を
澄んだ空気が気持ちいい朝
小さかった頃、よく遊びに出掛けた沼へ
水面に映るきれいな青空
小さな波紋があちらこちらに見られました
オタマジャクシが水面に顔を出しているのです
水面から突き出た枝に掴まり休むルリイトトンボ
羽を休めるアキアカネ
もう尻尾が赤くなり始めています
涼しくなって少し過ごしやすくなったね

これからお祭り、お盆と
働くみんなも夏休みに入っていくでしょう
みなさんもゆっくりと羽を休めましょう