店の流しにいた僕には
すぐにハコスカの音だと判りました
ケヤグ(友人)のUwamitiが
愛車のハコスカで店にやってきたのでした
中華そばを注文し食べていた彼はいつものように
「乗って来て」と僕に言います
「んだら、走ってくるが」
ハコスカのハンドルを握ってひとっ走りしてきました
雛岳とハコスカ
大好きな山と大好きな車のコラボレーションです
僕が若い頃ハコスカに乗っていた(昭和58年から5年間)のを
リアルタイムに知っているUwamitiは
店に立ち寄る度に僕にこの車を運転させたがります
自分の車が走っている姿を見てみたいのと
それを任せられるのは
以前ハコスカに乗っていた僕しかいないと
思っているからなのでしょう
まんまと口車にも乗って
久しぶりにハコスカの感覚を味わうことができました
若い頃を思い出すように
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。