2013年11月9日土曜日

初 氷

寒い朝でした
それでも、日中はきれいな青空が広がる
この季節特有の、気持ちのいい一日になりました
山と青空と飛行機雲
空には幾筋もの飛行機雲が描かれていました
きっとこんないい天気の日には
パイロットも気持ちいいんでしょうね
赤倉岳のピーク付近には霧氷が
水たまりに初氷
明日は箒場の
今シーズンの営業最終日です
荒れた天気にならなきゃいいね
 
 

2013年11月8日金曜日

冷たい風

小雪をちらつかせながら、冷たい風が強く吹く一日でした
箒場あたりの標高では積雪はなかったのですが
昨夜来の冷え込みで、山の上は白くなっていました
雛岳の一部も雪で白くなっていました
黒森山の稜線
葉を落としたブナがはっきりと見えます
あまりに寒いので風を遮る森の中へ
頭上の青空がきれいでした
森の中で、落ちずに残っていたマイズルソウの実
 
寒さでかじかむ手をポケットに突っ込み
ジャケットのフードをかぶって歩いてきました
10月に山に雪が降った時とは
比べようのない程の寒さです
こうやって、冬に向かっていくのですね

2013年11月6日水曜日

今シーズン最後の山頂

「こった天気いい日、あどねぇべなぁ」
(こんな天気いい日は、この後ないだろうなぁ)
朝、店の前にたまった落ち葉を片付けながら空を見ていました
「んだ!やっぱり行ぐが!」
そそくさと準備し、今シーズン最後の雛岳に向かいました
僕自身が決めている最初の休憩ポイント
シナノキ越しに見る赤倉岳が好きです
雛岳山頂到着です
立っているのも大変な程の強風でした
みんなが憧れる高田大岳
高田大岳の尾根に陽射し
遠目に見るダケカンバの木肌がきれいでした
山頂で20分程休み、昼に間に合うように下山です
落ち葉が降り積もった登山道を
カサカサと音を立てながら歩く
この上なく気持ちのいい時間でした
ひとシーズン、みんなを楽しませてくれた雛岳に
感謝しながらの登山でした
 
 

2013年11月5日火曜日

長い影

晩秋のこの時期は日が短く
午後3時頃には、お陽さまが山の向うに沈んでいきます
夏には赤倉岳の北へと伸びる尾根に落ちていた太陽は
今は、高田大岳の稜線に落ちていきます
林床には、真っすぐなブナの木の
長い影がのびていました
青空と葉を落とした木々
どこからでも雛岳がすけて見えます
林の中に横から入る陽射しがきれいな季節です

 

2013年11月4日月曜日

晩秋の森を歩く

三連休最終日の今日
午前中を中心に青空が広がるいい天気になりました
すっかり葉が落ちた雛岳の裾をフラリと歩いてきました
秋の陽射しが、森の奥深くまで入り込んでいます
落ち葉に木々の影
林床にたくさん見ることができる
ブナの実を包んでいた殻
口を開いた貝のよう
いつものブナの大木にも
あとわずかの葉が残るだけとなりました
 
落ち葉が敷き詰められた森を
カサカサと音を立てながら歩く
気持ちのいい散歩でした
 

2013年11月2日土曜日

雛岳の帰りに

「この時期の雛岳、いいですね」と
今年何度も雛岳に登った三沢市からのArimaくん
「何度登ってもキツいけど、気持ち良かった」と
年に数度は必ず雛岳に登って、うちでラーメンを食べるご夫婦
その2組が同じく口にしたのは
「いままでの雛岳で今日が最高の眺めだった」というものでした
一日中好天が続いた今日は
シーズン最後の雛岳を楽しんだ人たちで賑わったようです
夕暮れ時、山々のシルエットがきれいでした
 
木々の葉が落ちた雛岳登山道は
夏場とは違った雰囲気が楽しめます
残り少なくなった山歩きシーズンですが
暖かい日には、おすすめです

2013年11月1日金曜日

久々の海へ

9月、10月とタイミングが合わずなかなか行けなかった海
11月に入った今日、久々に出掛けてきました
放牧されていた牛の野下げが終わった
七戸町の町営石倉牧場より
牧草の緑、茶色の木々の葉
山と青空
海に出掛ける時に
この景色を眺めるのも楽しみのひとつです
辿り着いた海は、というと
「波、全然ねぇし」
少しの間眺めて、波乗りせずに山に戻りました
空戻り、ってやつです
きのこ採りに行って、収穫がなかった時よりキツい
ブナの白い木肌が目立つようになった森
 
もう一度、海に入りたいな