でもそれは朝の7時頃の計測でして
僕らが午前のツアーにでかける頃もバフバフ降っていました
もう確実に100㎝はオーバーしていたはずです
朝一番に入ったルートでは
途中からスクールのガイドHiraiくんも加わってのラッセルです
深い所では僕らの胸まで新雪が積もっていました
普段は淡々としているHiraiくんが
「脚出てこねぇ!」と叫んでいました
隊長のライディングを撮るカメラマンのSuganumaさん
こんなコンディションでも
いつもの笑顔で仕事をしていました
斜面を滑り終え笑顔のOkkiy
いや~、すんごい一日でした
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