2015年7月11日土曜日

県美から山へ

青森県立美術館で開催されている
≪八甲田山 それぞれのまなざし≫展
その観賞目当てに青森に来ている人たちが
うちの店にも立ち寄ってくれています
NoboruとSonomotoさん夫妻
大阪からのSonomotoさんは
猿倉温泉でお風呂を楽しんで
うちの店でお昼を食べてから県美へ
一泊二日の強行軍だそうです
Yumeちゃんを抱くAkiちゃんとPanくん
去年の11月、千葉で会って以来の再開です
人見知りしないYumeちゃん
みんなに笑顔を振りまいていました
Yasukoちゃん、Wataruくん、Jyunkoちゃん、Satoruくん
GWに一緒に滑ってから2ヵ月ぶりの再会
来る2015-2016シーズンの話で
大盛り上がりです
みんなの話から
展覧会に多くの人出があったことを聞き
箒場で「よしよし!」と
嬉しい気持ちになりました

2015年7月10日金曜日

木漏れ日

「木漏れ日」
この言葉の響きが好きです
生い茂る木々の葉を通って到達する陽射しは
林床に生きる様々なものを照らします
朝からきれいな青空が広がる
清々しい天気でした
木漏れ日がきれい
森にウメガサソウの花が咲き出しました
赤く色づいたタケシマランの実
そして、木漏れ日を浴びるエゾアジサイの花
夕方、赤倉岳の稜線に陽が落ちて行きました

終日続いた好天に
森に落ちる木漏れ日は
射し込む方向を少しずつ変えながら
僕を楽しませてくれました

2015年7月9日木曜日

見頃を迎えたキンコウカ

先週あたりから田代湿原で咲き出したキンコウカ
「どれくらい咲いだべ」そう思い
今日、出掛けてきました
「おぅ、見頃だべな!」
木道沿いのキンコウカが咲き揃っていました
夏らしい花の色
茎の下から上へと順に咲いてくるのだそうです
お客さんを連れガイドしていた酸ヶ湯のTsugawa
笑顔で「お疲れ様で~す」
こちらも見頃のスイレン
高山の湿原でしか観ることができない花々を
この田代湿原では堪能できます
ワタスゲばかりではない田代湿原に
みなさんお出かけ下さい
 
もう姿を現したコエゾゼミ
八甲田の夏蝉の代表です
少し気温が上がれば鳴き出すことでしょう

2015年7月8日水曜日

八甲田山 それぞれのまなざし

八甲田を主に活動する八甲田山ガイドクラブ
冬には僕もガイドとして所属するガイド組織です
そのメンバーが見た八甲田の風景と
それぞれの活動を動画におさめ公開する企画展が
青森県立美術館で今日から始まりました
会場となる青森県立美術館
青森の西部地区に建ち
近くには三内丸山遺跡もあります
会場の白い世界に我々の写真が展示されています
隊長の前嶽でのライディング
撮影者はMakino
活動内容をおさめた動画に見入るのは
Cyappy,Sakai,Katsubon
主にそれぞれのライディングと
夏の活動内容を観ることができます
企画したのは
僕の≪田代の森の写真展≫をプロデュースする
ギャラリー睦のItouさん
青森のShibaちゃんとともにこの2年あまりの間
ずっと八甲田を撮り溜めてきました
ギャラリー睦に縁のある作家さんたちの力も借りて
ここに辿り着きました
会場に隣接するコミュニティスペース

遠方の方はもちろん
県内の多くの人たちにご覧頂きたいのです
八甲田で
こんな活動をしている県人がいることを
知ってもらえれば、と思っています
入場無料 みなさん、是非足をお運びください!

2015年7月7日火曜日

高原を行けば

西風が吹く、カラっとした爽やかな一日でした
つつじの小径を辿りながら
高原に咲く花を観ながらの散歩です
つつじの小径から見た雛岳
雛岳の右に見えるのは残雪の大岳です
黄色のブタナの中で咲くのはノハナショウブ
濃い紫色の花が鮮烈です
陽射しを浴びて気持ち良さそう
このノハナショウブは年々花の数を増やしているようです
 ウツボグサの花の蜜を吸うヒョウモンチョウ
たくさんの蝶がひっきりなしにやってきます
木漏れ日を浴びるエゾアジサイ
 
夏の花や蝶が
今、高原を彩っています
 




2015年7月6日月曜日

夏を迎えたグダリ沼

まだまだ本格的に気温こそ上がっていませんが
陽射しは夏そのものです
今日も朝から青空が広がる中、グダリ沼に出掛けてきました
青空に夏雲
木々の濃い緑にかこまれたグダリ沼
バイカモも水中で草丈を伸ばしてきたようです
水中で陽射しを浴びるバイカモ
水面の煌めきが
今日は一段ときれいでした
早くも水辺で咲き出したミズギクの花に
セセリチョウが蜜を吸いにやってきていました
ジリジリするような夏の陽射しの下でも
グダリ沼は変わらず冷たい水を湧き出し続けています
グダリ沼にほど近い
ヤナギランも花を咲かせたようです
お見逃しないように
 
この土日
青森のモヤヒルズで開催されたイベント≪A-LINE≫は
多くの人で賑わったそうです
その実行委員会のメンバーが
会場の後片付けの最中にお昼ご飯を食べに来てくれました
ご苦労さんでした
 
 
 
 

 



2015年7月5日日曜日

仲良し親子

父と母が山に寝泊まりしていたので
僕は、兄が大学に行った小学6年生から
夏場は市内の家に一人暮らししていました
朝、店の仕入れに山から下りて来る父は
母が作ったおかずと味噌汁を持ってきてくれていたものです
それでも時折は山で夜を過ごし
朝、学校に間に合うように父と下りてくることもありました
中学校に上がると部活やら何やらで
夜に山で過ごすことは少なくなりましたが
たまには山で3人の夜を過ごしました
そんな時、朝早く、父の車で自宅に向かう途中の
山あいの集落から自転車で同じ中学に通う同級生がいました
追い越しざま「Taishi~、先に行っちゅうはんでな~」と
車の窓を開け叫ぶと、彼は手を挙げながら
「おぅ!」と返してきます
たまに夜、部活終わりの頃に父が迎えに来るとまた山へ
すると自転車をこいで山へ向かう彼の姿が
「Taishi~、また明日なぁ~」「おぅ!」と返す彼
車を運転する父も「たいしたもんだ」と感心していました
今でもその光景が目に浮かびます
 そのTaishi(右)と息子のTaketo
二人ともうちのラーメンとおにぎりが大好きで
一夏に数回は遊びに来てくれます
僕とTaishiの昔ばなしを
息子のTaketoはニコニコしながら
おもしろがって聞いています
赤ちゃんの頃から知るTaketoももう高校3年生
素直でたくましい青年になりました
夕方のエゾアジサイ

親子二人でグダリ沼まで出掛け
店に戻ってからは店の前の原っぱで
汗だくになりながらフリスビーで遊んでいました
仲良し親子に
僕らはいつも笑顔になります